休憩時間がない?そんな仕事選んだ,あんたが悪いんやがね!



世の中には、丸一日働いて,休憩時間も取れないような仕事が確かにあります。

それは、社会的に意義がある仕事だからとか、時給が良いとかという

単純な理由で選んだ なれの果ての 結果なのかもしれません。


まさか自分の身に降りかかる出来事とは、少しも考えに及ばないことでした。

その仕事と云うのは、介護関係の仕事とガソリンスタンドのトラックへの夜間給油です。

法律で休憩時間付与義務が決まっているのに、工場労働者のように昼休みで

英気を養うということが 普通にできない仕事だったとは思いが及びませんでした。

images.png※https://encryptedtbn0.gstatic.com/imagesq=tbn:ANd9GcTSQ5taszuAv0VRhYrIqqnSB9XjdMGVcnP92ePGstFpESOvI9oVwより引用


自分は、決して人様に自慢できるような生活を送ってきたとは考えませんが、

何とか大学を出て、ようやく田舎の会社に潜り込みことができた結果

30年間は普通に過ごすことができた様に感じていました、

何とか平穏無事に定年まで あと少しの間いられるように祈っていた矢先、

そうは問屋が卸さないとでもいうが如く

まさかのリストラに会い 会社から肩をたたかれ 無理やり 希望退職に追い込まれ

失業保険で生活する間に なんと 青臭く、世の中のためになる仕事がしたいなんて

柄にもなく思ってしまい、介護職員初任者研修を経て

務めたところが時給900円の障害者施設の生活支援員、

(会社員時代は少なくてもこの時給の倍はもらっていたし昼休みはしっかり

休むことができたが一年契約の臨時職員になったら厳しいものです)


障害者のお世話をすることは確かにやりがいはあったように思えます。

それは障害者の心は非常にきれいな人が多く、こちらが癒される側に

なったこともしばしばあったからです。


しかしながら、昼休みの休憩時間は、障害者施設にあっては、

まさに忙しい時間であって、休めません。

昼食時間は体の不自由な人のために、食事の手伝いやら、担当の車椅子の

青年の排泄介護と担当する人への連絡帳記入などで終わってしまうのです。


昼休みの休憩時間も働いていると一日が長くて仕方がありません。


結局のところ、金銭的な面でも辛いこともあって 一年ちょっとでやめてしまいました。

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次に選んだのは時給の高かったガソリンスタンドでのトラックへの夜間給油でした。

単純に時給が良いのと 夜だから暇だろう?みたいな考えでやったが、

これが大きな間違いで、トラックはいつ来るか分からないので

はっきり言って、トイレもおちおち入っている暇がありません。


なぜかというとトラックへの夜間給油は一人で行い

夜の10時から次ぐ日の朝8時までの10時間勤務で

交代要員がいないため法律で定められた休憩時間は取れません。


会社での 夜間給油の直属の上役にあたる担当者からすると

日々のトラックの来店台数に波があったり、時間帯で暇な時があったりするので、

その時 休めるだろう、みたいに考えていますが!


 「休憩時間は、労働者が権利として労働から離れることが保障されていなければなりません。

  したがって、待機時間等の手待時間は休憩に含まれません。」

という法律の基本的な考え方からすると、考えが大きくかけ離れています。


実際問題、平日はトラックの台数は多く、時間当たり多い時で平均5台以上は来ます。

少ない日でも時間当たり平均3台以上は来るので、

平日だけの連続勤務は 体にっがくりと疲れが出ます。


10時間の連続勤務はとても長く、途中の休憩がほしいと心から思う毎日です。


女房に愚痴をこぼすと、”そんな仕事選んだあんたが悪いんやがね!”

とむげに言われて,ごもっともなことで、返す言葉もございません。